水曜日, 8月 18, 2004
今回はRISING SUN ROCKFESTIVAL 04の感想です part1
フジロック04の感想も書き終わらないまま、
なぜかはるばる蝦夷の地まで行き
「RISING SUN ROCK FESTIVAL 04」なるフェスを見てきてしまいました。
はっきり行って、FUJIROCK 04よりよかったです。アーティストが。
雰囲気はフジロックの方が良いかも知れませんが、
J-POP好きの私にとって、純J-POPのライジングはひたすら楽しい空間でした。
RISING SUN ROCK FESTIVALは北海道の石狩埠頭で行われます。
札幌から車で30分くらいのところです。
「キャンプイン」と呼ぶ形式で、会場内にテントを張ることができます。
会場内というのはステージの後方とかいう意味です。
この辺がフジロックとは違うところだったりします。
フジロックは、キャンプサイトが場外にあるので。
で、私はずーっとみたかった
BOOM BOOM SATELAITS、電気グルーヴ、THE BACK HORN、
サンボマスター、BONNIE PINK、Dragon Ash
という初めて見るアーティストに出会えてめちゃくちゃハッピーでした。
これらのアーティストはフジロックに来てたりもしたのですが
朝早かったり、別のステージとかぶっていたりして、
今までどーしても見たかったのに、見られなかったアーティストだったのです。
で、まあ色々感動はあるのですが、印象的だったのは
BOOM BOOM SATELITESと電気グルーヴ。
最高です。
両者とも、一番狭く、さらに会場の奥のほうにあるステージでやったのですが
それがまた心地良く、野外で聞いてちょーHappy!という感じでございました。
某summer sonicでは、ブンブンは入場制限がかかったらしいですが
ライジングでは、めちゃくちゃ観客が少なかったです…。それもまた可!
という感じで、踊りやすくて最高でした
ブンブンサテライツは、映画「アップルシード」の主題歌である
「DIVE FOR YOU」をやった時に最高潮に踊り狂いました。
やっぱ本物は凄かったです。かっこよすぎでした。
電気グルーヴは、「誰だ」と「電気ビリビリ」にしびれました。
ピエール瀧が普通の格好だったのが残念だったのですが、
ギターの代わりに地球儀を回したり、狭い舞台でカブを乗り回したりと
期待に添ってくれました。
石野卓球はなぜか、横幅が大きくなった気がしますが、
TAKKYU ISHINOとしてのDJはやはり気持ちよく、こちらも踊り狂いました。
そんなわけでezorockにいってきたよん、というお話でした。
ezorock続編とfuji rock続編も近いうちにアップしようとしております…。
ただ、余りにBOOM BOOM SATELITESと電気グルーヴがよすぎて、先に書いてしまいました。
なぜかはるばる蝦夷の地まで行き
「RISING SUN ROCK FESTIVAL 04」なるフェスを見てきてしまいました。
はっきり行って、FUJIROCK 04よりよかったです。アーティストが。
雰囲気はフジロックの方が良いかも知れませんが、
J-POP好きの私にとって、純J-POPのライジングはひたすら楽しい空間でした。
RISING SUN ROCK FESTIVALは北海道の石狩埠頭で行われます。
札幌から車で30分くらいのところです。
「キャンプイン」と呼ぶ形式で、会場内にテントを張ることができます。
会場内というのはステージの後方とかいう意味です。
この辺がフジロックとは違うところだったりします。
フジロックは、キャンプサイトが場外にあるので。
で、私はずーっとみたかった
BOOM BOOM SATELAITS、電気グルーヴ、THE BACK HORN、
サンボマスター、BONNIE PINK、Dragon Ash
という初めて見るアーティストに出会えてめちゃくちゃハッピーでした。
これらのアーティストはフジロックに来てたりもしたのですが
朝早かったり、別のステージとかぶっていたりして、
今までどーしても見たかったのに、見られなかったアーティストだったのです。
で、まあ色々感動はあるのですが、印象的だったのは
BOOM BOOM SATELITESと電気グルーヴ。
最高です。
両者とも、一番狭く、さらに会場の奥のほうにあるステージでやったのですが
それがまた心地良く、野外で聞いてちょーHappy!という感じでございました。
某summer sonicでは、ブンブンは入場制限がかかったらしいですが
ライジングでは、めちゃくちゃ観客が少なかったです…。それもまた可!
という感じで、踊りやすくて最高でした
ブンブンサテライツは、映画「アップルシード」の主題歌である
「DIVE FOR YOU」をやった時に最高潮に踊り狂いました。
やっぱ本物は凄かったです。かっこよすぎでした。
電気グルーヴは、「誰だ」と「電気ビリビリ」にしびれました。
ピエール瀧が普通の格好だったのが残念だったのですが、
ギターの代わりに地球儀を回したり、狭い舞台でカブを乗り回したりと
期待に添ってくれました。
石野卓球はなぜか、横幅が大きくなった気がしますが、
TAKKYU ISHINOとしてのDJはやはり気持ちよく、こちらも踊り狂いました。
そんなわけでezorockにいってきたよん、というお話でした。
ezorock続編とfuji rock続編も近いうちにアップしようとしております…。
ただ、余りにBOOM BOOM SATELITESと電気グルーヴがよすぎて、先に書いてしまいました。
ラベル: FUJI ROCK FESTIVAL
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