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月曜日, 2月 02, 2009

なんか色々と…。
C&Aファンとしてこれからの身の振り方
 

tokyo-lifeのタイトル通り、東京に住んでいるのですが
CHAGE&ASKA活動休止の情報が載った会報
まだまだお家に届いておりません。気になる。

私は今後、CHAGE&ASKAファンとして、どうすべきか今、本当に悩んでいます

すでに会報が届いている方はいらっしゃって、
2人から、ばっちりコメントが載っているようです。
といってもどうもあんまり暗くないみたいですが。
さすがっていうかなんていうか。

まだ届いていないのは、最近、入会したからだろうなあと。
私は過去、3回、TUG of C&Aに入っていて、コンサートツアー「W」の後に入ったのが最近です。
最初は高校生の時で、ファンクラブの会員証はもっとダサかった記憶が。
銀色のカードに紺色でただ「TUG of C&A」って書いてあるだけ。
でも入った当初は大切に財布の中に入れて、持ち歩いていました。
ちなみに実は今、自分の会員証は行方不明です。どこ行ったんだろう...。
会報の方はあんまり変わっていない気がします。
欄外のコメントの順番が「ASKA→CHAGE」になったくらい。昔はCHAGE→ASKAの名前順でした。


最初の解散報道があったときに、
CHAGE兄はラジオ「デイブレイクタイム」で
まだ俺にSAY YESを歌わせろ!」って言っていたそうですが
これは報知新聞が「もう聞けないSAY YES」ってサブ見出しをつけたからだと思うけど
TUG of C&Aの1月・2月合併号に何が書いてあるかドキドキです。

このCHAGE兄の言葉は演技ではなかったのか、何なのか。
すでに、この時点でTUG of C&Aの原稿は入稿されていたはずなので、
CHAGE兄が保身のために嘘つくとも思えないし、
いつかCHAGE兄がSAY YESを歌う日が来るんでしょう
って信じるしかないのかもしれません。
もしかしたらASKAパートのメロディ覚えて自分で歌うかもしれませんが。

って書くことで、CHAGE&ASKAはいつか復活すると思っているんだなあって
自分自身の心の中をこのblogで感じ取ったりします。

今回の解散報道のネタ元は、会報ではないかと一瞬かんぐりました。
印刷のリードタイムを考えると、12月末に入稿しているはず。
会報の内容が印刷のどこかの過程で漏れて、解散報道になったんじゃないかなあ、と。
雑誌とかって大きな印刷所とかデザイン事務所を使っているので、
こういうのって大丈夫なんですが、規模が小さかったりすると類似の出来事が起こったりするので。

でも、ロックダムからのコメントを見ると、本当に解散を考えていたようなので、
これがやっぱり漏れたんでしょうね。印刷関係者のみなさま、疑ってすみませんでしたという感じです。

ちなみに、どっかの新聞が「解散報道が出たから、活動休止になった」みたいに
自画自賛報道をしておりましたが、
出版業界の常識からして、会報はきっと12月にゲラになっているはずなので、そんなわけないでしょう
定期刊行物ですが、多分、写真の色校も何回もチェックしてるだろうし
ゲラをCHAGEさんもASKAさんも読んでるだろうし、
そうすると12月中にはゲラになっていないと難しいと思います。

1月になって解散報道が出たからといって、
突貫工事に内容を変えるというのは、
プロが作っているのではない以上は、相当な時間がかかり、今の発送時期ではムリでしょう。
雑誌作りのプロがやっても、
TUG of C&Aの内容を変えるにはざっと見積もって5営業日はかかるのではと思います。
ビジネス誌ならともかく、アーティスト系は時間がかかるので。
っていうわけで、思い上がっている新聞をどうにかして欲しい
変なところに怒りを感じました。

で。色々迷って、2月4日にCHAGE兄のコンサートに行くことにしました。
解散発表日のデイブレイクタイムは録音回だったようなので、
2月4日が報道後初めて、CHAGE兄の肉声が聞ける場になるのではと。

このままだとCHAGE&ASKAが最後に公けの前で歌った曲
SAY YESになってしまい出来過ぎです。
もしかしたら、Alive in Liveの頃から、解散は頭にあったのかもしれませんが。
今振り返ると、やっぱり「DOUBLE」のアルバムくらいからおかしかったような気もします。
コンサートの方のWも、やっぱり見た後、違和感があったような気がします。

もっと振り返ると「Sister Moon」の頃もなんかありましたよね。
実際に色々あったし、聞いていて違和感もあったし(ツアーでいうと「Super Best 3」の頃??)
さらにもっと振り返ると「See Ya!」や「PRIDE」のころも...。

今回、活動休止っていったいどういうことなのか、
ファンとしても難しい問題を突きつけられている気がします。

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