木曜日, 6月 24, 2004
更新が滞りまくりです。
すみません。
更新が滞りまくりです。
仕事が忙しくて…と言い訳をいってみたり。
久しぶりに本格的に働いたら、土日も含めて1ヶ月、休みがとれませんでした（涙）。
この間、色々ありました。
フジロックのヘッドライナーがモリッシーになってみたり。
（フジロックの公式サイトのモリッシーの写真をみると感慨深いですね。
数年前に出演したJane's Addictionをなんとなく思い起こします）。
台風で東雲の「辰巳桜橋」が偉いことになっていたり…。
そんな話を近日中にアップします。
日曜日, 6月 13, 2004
近鉄とオリックスが合併するそうです。
あ。プロ野球の話ですよ…
いやいやー。
今、会社で仕事をしながらNHKのニュースを見ていたら
「大阪近鉄とオリックスが今シーズンオフに合併」
っていってるじゃないですか。
余りに驚いて、思わず書いてしまいましたよ。
私は何度も書いているのですが、熱狂的巨人ファンであり
パ・リーグはどこのファンでもないのですが。
いやいやー。これは問題ですよ！
ニュースでは冷静に
「今、セ・パ両リーグ6球団でバランスがとれているのですが
パ・リーグが1つ減ると、バランスがとれなくなるのが問題です」
とか言っていましたが。
問題は選手だと思うんですけど…。
大リストラですよっ。
ノリと岩隈と谷くらいしか知らないけど（そんなことはないんですが）
そのほかの選手はどうなるのでせうか？
玉突きで、巨人にまた4番級が誰か来るのでせうか？
野球ファンとしては看過できない事態でふ。
なぜ日曜のこの時間に会社で仕事をしているかは突っ込まないでください…。
さみしすぎでつ…。
火曜日, 6月 08, 2004
不毛の東雲駅
東雲キャナルコートに住んでみる りんかい線編
仕事が忙しいでつ。
更新が滞ってます…。すみません。
が、そんな忙しい仕事の合間を縫って
というか、仕事で四国方面に出張に行く機会が最近ありました。
東雲キャナルコートcodanの最寄り駅は
主に有楽町線の辰巳駅。
が、もう一つ、地味な最寄り駅があるのです。
それは、りんかい線の東雲駅。
りんかい線っつーのは便利なんですよ。
昔は東京テレポートっていう、なんか怪しいSF小説みたいな
駅名の駅までしか通ってなかったのですが、
あれよあれよという間に行き先が延びて、
ついに今は、渋谷や大宮を通って、埼玉県の先の方までたまに行くのです。
が、最大の欠点は電車の本数が少ないことと、料金が高いこと。
まあなんつーか、私的用事で渋谷に行くときは確実に有楽町線で行きます。
が、出張は四国。当然、羽田空港から飛行機です。
そこで！始めて東雲駅からりんかい線に乗ることになりました。
りんかい線で天王洲アイルという重複している感がある名前の駅で降り、
モノレールに乗り換えると、かなり良い感じで羽田空港に着くのです。
出張は結構長かったので、PCとか書類とかかなり重いカバンをしょって
東雲キャナルコートを出発。
てくてくてくてくてくてく…。
…。つかないよっ！駅ないよっ！
同じ東雲という名前なのに、線路は見えるのに、
全くといって良いほどつきません。
さらに途中の湾岸道路を渡る信号は、
確実に中央分離帯で信号が変わるようにできている仕組みです。
ちょー不毛！とここで怒ってみたり。
さらに。りんかい線の東雲駅は、駅の屋根が半分ありません。
雨の日は寂しいです。
が、地上の駅というのは気持ちのいいもので。
私が出発した日は天気がよかったので、
気持ちよく出発できたのは東雲駅のせいのような気もします。
多分、あんまり利用しないと思うのですが。
ちょっと時間と心に余裕のある日は、
りんかい線もいいかな、と思う今日この頃でした。
追伸：りんかい線の天王洲アイル駅とモノレールの天王洲アイル駅はめちゃくちゃ離れています。
どれくらいかっていうと、都営浅草線と大江戸線の蔵前駅くらい（分かりにくいでしょうか？）
乗り換えの方、要注意っす。
ラベル: 東雲キャナルコートcodan
木曜日, 6月 03, 2004
林檎降臨。
フジロック04がおもしろくなってきた！個人的に
いやー。今年は出演者がイマイチだと愚痴っていたフジロック。
が！ついに！FUJI ROCK FESTIVAL 04に
椎名林檎が来ます！
私は椎名林檎が大好きなのです。武道館コンサートで椎名林檎がほくろをとった時の
詳報を過去に書いているので、よかったら見てください
林檎さんといえば、つい最近、ソロ活動を終了し、
「東京事変」というバンドでの再デビューが報道されたわけですが。
その再デビューのステージがフジロックです！
なんつー理想的な環境。と1人で興奮しまくっております。
夜のホワイト・ステージで林檎さんを見られる日が来ようとは
思いもしませんでした。
「酒を片手に、山奥の夜空の下で、椎名林檎の退廃的な唄を聞く」。
これが私がフジロックに求める至福です。
ちなみにUAやSUPER CAR、ZAZEN BOYS（元ナンバガ向井さん）といった、
私の大好きなアーティスト達の出演も決まって、
今年のフジロックに向けて、やる気が出てきました。
が。不安材料もまだまだ…。
今年は金曜のヘッドライナーが「ルーリード」（←しぶっ）
土曜のヘッドライナーが「化学的兄弟」（←またかよ）
日曜のヘッドライナーが「未定」（←ここままだとWHITE STRIPESの危機）
とまあ、こんな感じでヘッドライナーが微妙なんすよ。
ルーリードなんて「ロックファンとして見た方がよいかも」という
フジロック的アーティストですが。
99年のZZ TOPというか、2001年のニール・ヤングというか、
私にはちょっと向いていない感じなので、困っています。
（まあ、ルーリードの裏は東京事変なので、ルーリードを観ることはないと思いますが…）。
日曜にいたってはこの時点で不明で、噂も流れていないから困ったもんです。
まあとにかくフジロックまであと2ヶ月。
そろそろ会社を休む布石を打って置かないと。
という時期です。
ラベル: FUJI ROCK FESTIVAL
