水曜日, 8月 22, 2007
CHAGE&ASKAコンサート「DOUBLE」をTVで振り返る

たった今の出来事です。
仕事がすごーい忙しく、帰宅したのは午前2時半。(念のため。カタギの仕事です...)。
お風呂に入って、ぼーっとしながらTVをつけると
むむむ!!!!
CHAGEさんの歌声が聞こえます(写真)。
きゃーっ!!!
というわけで、なんとフジテレビで
CHAGE&ASKA コンサートツアー「DOUBLE」@NHKホール
の映像が流れているではないですか!
コンサートでもらったちらしでフジテレビ721で放映するのは知っていたのですが
家はスカパー!には入っていないので、「見られないよ...orz」って思っていたのです。
が。
なぜか放映しています。(フジテレビ721の宣伝だった模様です)
私が見たのは丁度、「ベンチ」が始まる時でした。
以降、TVの前に正座になる私。
2度、生で見ているコンサートを改めてTVで見ると、色々気付きます。
コンサート・ホールにいる時は、最高にハイテンションなので
TVでみながら1歩引いてみると、色々見えてくることが発覚しました。
そんな気付きを以下に列挙。
・CHAGEさんもASKAさんも、けっこう老けたかも...(今週の土曜日で結成28周年なんで仕方ないです)
・ASKAさん、ここ数年、のどの調子がよくなくて、完全復調!と思っていたけど、そうでもない?
・ASKAさんの最後のMCをTVで聞くと、「絶対、ASKAは宗教に入っている」って思う人がいそう(参考)
・TVを見ているのに「YAH YAH YAH」ではついつい両手を振り上げ、
「PRIDE」では居住まいを正すなど、すっかりCHAGE&ASKAマナー(?)が身に付いている自分がいる
・コンサート会場では「PRIDE」の際に、CHAGEファンの私でも、さすがにASKAさんに釘付けになっていたらしい...
(TVで見た時に、初めてCHAGEさんのハモリのすごさに気付いた)
・ASKAさんの「輪廻転生トーク」は「Man & Woman」の歌詞から来ているらしい
こんな感じです。
ついつい深夜に興奮してしまいました。
それにしても格好良すぎです。2人とも。
CHAGEさんが途中、(コンサート映像ではない部分)渋谷の街を歩きながら
「今回のコンサートでは、CHAGE&ASKAでやっていることを確認できた」
と言っていたのですが、
ファン歴15年の私とその友人も、今回のコンサート・ツアーに行って
「CHAGE&ASKAファン」を再確認しました。
よくわからないですが、どうも今回のツアーはかなり良かった模様です。
TVで放映したのは以下の曲です。
(この前に何かやっていたはず)
・ベンチ
・no doubt
・Here & There
・PRIDE
・YAH YAH YAH
・Man and Woman
うーん。もう1度聞きたかった「熱い想い」「Sea of Gray」「GUYS」「夢の番人」はカットでした。
でも!12月22日にアコースティックライブに行くことが決定したので、
それを楽しみに生きて行きます。
ラベル: CHAGE and ASKA, LIVE
土曜日, 8月 18, 2007
fujirockerの初!サマソニ参戦記 弐
念願のApogeeを炎天下で見るの巻

summer sonic参戦記の2回目です。
というわけで。根っからのFUJI ROCK FESTIVALファン=fujircokerである私が
サマソニという(フジロックから見れば、ちなみにRISING SUNから見ても)後発フェスに参加したかというと
Apogeeというバンドがみたかったからです!(Apogeeの公式Webページはこちら)
Apogeeは日本のロックバンドで、慶応大学出身+上智大学出身のおにーさんたちの4人組です。
(ちなみに年齢はBAの内垣さんを除いて、私より年下です)
まだまだ1stアルバムしか出ていないのですが、
ある日、車を運転していてラジオで2ndシングル「ゴースト・ソング」を聴いた私は
一聴き惚れをいたしました。
で。ずーっとライブを見たいと思っていたのですが、
対バンが多くて、なかなか重い腰があがらなかったのですが。
サマソニに出演すると知って「サマソニに行くしかない!」と決意し、
チケットが売り切れていたので、わざわざヤフオクで買ってしまいました。
で。ここからは、昨日のTHE TWANGからの続きです。
ApogeeはRiver Side Gardenというステージでの演奏でした。
マリンスタジアムから歩くこと10分以上。
おそらく体感気温は40度+直射日光です。
途中、イケイケなおにーさんとおねーさんが水をまいているステージで水浴びをし、
River Side Gardenに到着。
フジロックでおなじみの、コールマンのブースが出ている公園でした。
が。見渡せどステージがありません...。
友人が公園の隅を指して「あのトラックでは?」と言います。
そちらの方を見ると本当に、トラックがステージになっています(写真)。
むむむ...。
私が一球入魂で見たかったApogeeのステージはいすゞのトラックですか...orz。
と思いつつ、トラックの前に設置されていた(プールサイドにあるようなプラスチック製の)椅子に着席。
Apogeeはリハーサルをしていまして、そこですでに萌えました。
すげー!本物だよ。でも観客まばらだよ!みたいな。
しかし、おそらくライブハウスでも、こんなに近くで見られないだろうから、感激です。
リハーサルでVo.の永野くんの歌声を軽く聴いただけで、テンションアップです。
RiverSideというステージ名にちなんで、井上陽水のまねをして「ほーてるはりばーさーいど♪」と歌っていました。
が。どうも潮風で機材がうまく動かないらしく、音はよくありません。
これは演奏終了まで直らず、
大好きなゴースト・ソングで一番盛り上がるサビ前で、
「ブチ」と雑音が入るなど、ちょっと悲しかったです。
そんなこんなで「Apogeeです」という挨拶とともに、炎天下のステージスタート。
座っている私と友人は、演奏中、ほとんど日焼け止めを塗り続けていました。
そんなわけでApogeeのセットリスト@2007年8月12日サマソニ編は
1:流星
2:GIRAFFE
3:Reflection
ここでMC(永野くんと内垣さんが「暑いねー」みたいな話してました)
4 :夜間飛行
5:ゴーストソング
ここでMC(あまりの暑さにぼーっとしていて、忘れました....)
6:Just a Seeker's Song
7:Grayman Sleepy.eb
こんな感じでした。
ネットで調べてみると、最近はいつもこの並びみたいですね。
私は男性のハイトーンボイスとマイナー調の曲と美しい日本語の歌詞に弱く
Apogeeは見事にツボです。
1曲目の「流星」なんか、炎天下っぽくない曲ですが気持ちよかったです。
でもやっぱり感動したのは「コースト・ソング」。
生で聞いても素晴らしい曲でした。
永野くんの歌声もそうなのですが、
どうしても大城くんのシンセサイザーを生で聞きたく行ったのですが
ゴースト・ソングのシンセサイザーは秀逸でした。
で。私はApogeeはやっぱり大城くんのシンセサイザーが命かと思っていたのですが、
私が「Apogeeいいんですよー」といってたことで、わざわざApogeeを見に来た
私の大尊敬する師匠から言わせると「ベースがすごい!」とのことでした。
確かに、帰ってきてアルバムを聞きなおしてみると、ベースがきっかけの曲が多く
私はまだまだ音楽の聴き方が甘いと反省しました。
ちなみに、予告編にも書いたのですが
サマソニのチケットが売り切れていたのでヤフオクで買ったのですが
このRiverSideステージはタダで入れました!! 早く言おうよ!
(永野くんが小さいのを目の当たりにしたのと同じくらいショックでした。私より背が低かったです)。
というわけで。Apogee以外の見たアーティスト編はまた今度。
一言言うと、PET SHOP BOYSが良かったです。
ラベル: FUJI ROCK FESTIVAL, LIVE
金曜日, 8月 17, 2007
fujirockerの初サマソニ参戦記 壱


というわけでFUJI ROCK FESTIVALの日記に
本命のBOOM BOOM SATTLITESの話も書いていないのに
サマソニの話を書いてみたいと思います。
2007年8月12日(日)午前11時。
普通に家から電車を乗り継いで、海浜幕張の駅に到着しました。
始発の東京駅から乗ったのに、京葉線は座れないくらいこんでいました。
(さすがに11時前だったので、ディズニーランド客はいませんでしたが)。
友人と合流し、いざ会場へ!
ここまでで家を出てから1時間です。フジロックに比べてお手軽すぎる...。
てくてくてくてくと、会場へ。
最初のお目当ては、Apogeeなので、Apoggeの演奏する会場が近いマリンスタジアム側の入り口へ。
歩いている距離はたぶん、
フジロックで信号のところからゲートまで(ってマニアックなたとえですみません)
と余り変わらないと思うのですが、余りに暑いので、汗がダラダラに。
11時15分くらいにマリンスタジアム側のゲートに到着。
リストバンドを引き換える列が並んでいるかと思いきや、まったく列はありませんでした。
もはや何も売っていないグッズ売り場を通りすぎつつ、
マリンスタジアム側のゲートから一番近い、ビーチステージへ。
フジロックになくて、SUMMER SONICにあるもの。
それは海!でした。
灼熱の太陽と砂浜のBEACH STAGEは、夏!という感じで、本当に気持ちよかったです。
着いたときは、TRICERATOPS(トライセラトップスってあってますかね?)が演奏中でした。
さっそくビールを購入し、後ろの方からトライセラトップスを数曲鑑賞。
知っている曲は残念ながらなかったですが、
そろそろキャリアが長いと思われますので安定的な演奏でした。
次に、屋根を求めてとなりのマリンスタジアムに移動。
ビールはすでに、ホットドリンクになっていました...。
マリンスタジアムでは、座りたかったので3Fに。
2Fだと屋根がないので暑いのです。
その時、下をとった写真が上です。
まだ午前中なのですいてました。
マリンスタジアムではTHE TWANGが演奏中だったわけですが
微妙にすいておりました(写真上)。
THE TWANGの前のENEMYを見ていた方によると
「ENEMYが終わった瞬間に、一気に人が減った」とのことでした...orz。
THE TWANGは、見たことも聞いたこともなかったのですが、
ツインMCのヒップホップ+ロックみたいなバンドでした。
ここで12時ごろ。お待ちかねのApogeeまで、マリンスタジアムで涼みました。
つづく。
ラベル: FUJI ROCK FESTIVAL, LIVE
火曜日, 8月 14, 2007
fujirocker,サマソニ07に行く。

散々、フジロックに10年間行っています!
と書いているのですが、今年、ついにサマソニに初めて参戦してしまいました...。
FUJI ROCK FESTIVAL派な私としては、
SUMMER SONICに行くのは忸怩たる思いだったのですが、
どーしても行きたくなって、行ってしまいました。
参加したのは当然、東京(幕張)の方で、12日(日)のみ行って来ました。
フジロックフェスティバル07の詳細レポートもまだな訳ですが、
とりあえず簡単にサマソニとフジロックの比較を。
・暑い!→この辛さと日差しは98年と99年のフジロックを除いて経験したことがないものです。
・屋根がある!→晴れていたわけですが、雨が降っても恐ろしく快適な環境にびっくり。
・クーラーが効いている!→上記と同様、フェスでクーラーが効いているなんて意味不明です...。
・ステージ間が近い!→一番近ければ1分もかからない!?
・ステージ間をバスで移動できる!→甘やかされすぎ??
・若い!→とにかく来ている人が若い。多分、平均年齢はフジロックより10歳くらい低いはず。
とまあ、簡単にまとめるとこんな感じでした。
暑い!とクーラーは矛盾していますが...。
ちなみに、フジロック歴10年の私がSummer Sonicに行った理由は
恐らく誰も知らない「Apogee」というバンドを見たくて!というものです。
そして今日になって。
Apogeeを見るためには、チケットを買わなくても良かったという事実を知りましたorz...。
ラベル: FUJI ROCK FESTIVAL, LIVE
火曜日, 8月 07, 2007
FUJIROCK 07 2日目の日記前編。
3年越しで食べた富士宮の「ぐるぐるソーセージ」

もうずいぶん前のことですが、フジロック07 2日目(2007年7月28日)の日記を。
当日の早朝に、赤城高原SAで休憩をとりつつ東京から約2時間の本当に高速で
ベースキャンプ地の越後湯沢に到着。
お酒を飲みつつ寝たのは朝の6時。
そう!起きたら(毎年のことですが)すでに昼過ぎ。
でも。参加10年目の我々は、ここで慌てません。
まず、温泉に入ってのんびり。その後、ネットで会場の天気情報を収集。
準備をして、湯沢のホームセンターで装備(おもに長靴購入)を整え、いざ山登りへ。
今年は10年目(苗場は9年目ですが)にして初めて駐車場が「白樺」で
場所が分からず、思いっきり行き過ぎる。なんと!会場の目の前でした。
が。白樺駐車場は、ものすごい雛壇状になっていて、上へ誘導され、帰りを考えてブルーに。
気を取り直して、ホームセンターで購入した装備を装着し、いざ会場へ。ここで15時とかです。
会場に入る前に、リストバンドを交換し(さすがにすいてた)、グッズの列へ。
今年はグッズの列がすいておりました。多分、15分くらいしか並んでません。
(実は毎年、これくらいの時間に会場に着くのですが、去年は金曜にもかかわらず1時間くらい並びました)
その間、友人にネイサンズの「ナッチョス」を購入してきてもらう。ありがとうございます。
無事にグッズを購入しようとした瞬間、「ブンブンサテライツだよ!」と友人が叫ぶ。
オフィシャルグッズ売り場の脇のCD屋さん「岩盤」でBoomBoomSatelitesがサイン会中でした。
(ちなみに友人は「1人外国人のバンド」と言っていましたが、2人とも日本人ですorz...)
時すでに遅く、サイン会の整理券は終了しておりましたが
2mくらいの距離で2人を目撃!大かんどーでございました。
で。やっとゲートに入るわけですが。きっとここで15時半くらいです。
とりあえず、OASISエリアでご飯のゲットへ。これも毎年の恒例行事です。
私は「World Restrant」という世界各国の料理(といっても、英・仏・スペイン・アフリカ・ハワイくらい)で
毎年、ご飯を食べているのですが、今年は大好きなアフリカンの料理が変わっててがっくり。
というわけで、これも毎年食べているハワイの「ロコモコ」をゲットして、
お隣のGreenStageに向かいます。
GreenStageは結構、すいていて、KaiserChiefsが始まったばかりでした。
(ちなみに我々3人チームは誰も、カイザー・チーフスを知りませんでしたorz...)
とりあえず「UKバンドに違いない」と確認して、着席。
ご飯を食べながらカイザー・チーフスを聞きます。
そこで「Vo.が、Tシャツの上にベストを着ているのが許せない!」という話で盛り上がり中、
会場では「Na-Na-Na-」と盛り上がっています。
友人が買ったパンフレットを読むと、これは有名らしい!というわけで、ちょっと参加しました。
気がつくと、カイザー・チーフスのVo.は舞台を下りて、向かって右手にある
「ポカリスエット(←フジロック公式ドリンク)」の販売テントへ。
なぜか、ポカリスエットを手に舞台に戻り、嬉しそうでした。お金は払っていない模様。
ここで、懸案だったTシャツの上にベストのベストも脱げていました。
カイザー・チーフスさんは、Vo.を含め、みんな愛想がよく
音楽も「The U.K.」と言う感じで、私にはなじみやすく、かなりの好印象でした。
パンフレットには「苦労人」と書いてあったのですが、
同じく苦労人のManic Street Preachersが、めちゃくちゃ好印象だったように
苦労人は、ステージがちょー好感触です。
で。このままダラダラとしていると次のステージはIggyです。
Iggyは初めから半裸で登場!期待通りです!
(びみょーに「江頭2:50」という声が周りからもちらほら...)
歌も微妙に歌わず、舞台を駆け回り、ステージの下に下り、
時にはスピーカーの上にまたがり、四つんばいになって叫ぶなど、
やっぱり存在感、抜群でした!
で。途中でIggyを切り上げ、White Stageの方へ。
途中のAVALON FIELDで、私がこの3年間、食べたくてもずっと売り切れだった
「富士宮のぐるぐるソーセージ(写真)」をゲットしました。
富士宮は、フジロックの姉妹or兄弟フェス「朝霧JAM」の開催地で毎年、出店しています。
朝霧の牛乳とか富士宮といえば焼そばとかが有名なわけですが、
私はこの2つには目もくれず、ぐるぐるソーセージ(500円)を購入。
普通のソーセージですが、ぐるぐるしているところに感動しました!
というところで、フジロック2日目のさらに前編は終了します。続きはあるのかな…。
ラベル: FUJI ROCK FESTIVAL
金曜日, 8月 03, 2007
FUJI ROCK FESTIVAL 07の簡単な感想編。


フジロック07で見たアーティストと簡単な感想を忘れないうちに書いておきます。
詳しい感想はまた今度…。
写真は上がヴィンセント・ギャロ、下がJ.A.M(aka SOIL&"PIMP"SESSIONS)です。
2日目
KAISER CHIEFS@Green Stage
:「ボーカルがドラムみたいにかっこよければ、もっと売れたのに…」と友人と語っていたUK ROCKの王道バンド!
IGGY & THE STOOGES@GREEN STAGE
:IGGYは60歳だそうです…。上半身裸に腰ばきっていうかお尻ばき!のGパンで登場!
iLL@Field Of Heaven
:元SUPER CARのギタリストのインスト・プロジェクト
Shima&ShikouDUO@AVALON FIELD
:本格派のPiano&TrumpetのJazzバンド。あとから有名人2人組みと分かる
RRIICCEE music Vincent Gallo@Orange Court
:ヴィンセント・ギャロです。そのままです(写真)。前回同様、不思議空間でした…。
Gov't Mule@Field of Heaven
:3時間の長丁場。何回か通りかかりに見ていたのですが、
通りかかるたびにROCK→レゲエ→インストに変化していました。高齢かと推察します。
BOOM BOOM SATELLITES@WHITE STAGE
:今年の私の本命!1から100までかっこよかったです♪
G. LOVE & SPECIAL SAUCE@RED MARQUEE
:満員で遠くから眺める。1 曲だけ。Voの人はいい味です。
TAKKYU ISHINO@RED MARQUEE
:なぜか満面の笑みでのDJ。見るたびに丸くなっています。卓球、大丈夫??
3日目
Yae@AVALONN FIELD
:前述の通り、加藤登紀子の娘さん。歌はひじょーに上手でした。
clammbon@WHITE STAGE
:アンコールのみ見る。相変わらずのほほん、Happyなバンド。郁子ちゃんかわいいです
J.A.M(from SOIL&"PIMP" SESSIONS)@Field Of Heaven
:ソイルからPiano、Bass、Drの3人の登場(フォーンセクションを除いた人たち)。社長も登場
SALSA SWINGOZA@Orange Court
:元オルケスタ・デラ・ルスの人のサルサ大バンド
BATTLES@White Stage
:理解不能1。インストというか、爆音というか…
TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA@Green Stage
:今回のベスト・アクトかも。ゴッド・ファーザーとルパン3世に惚れました
V∞REDOMS@White Stage
:理解不能2。相変わらず宇宙と交信しそうな、私は理解できない音楽でした
THE CHEMICAL BROTHERS@Green Stage
:伝統芸。なんと!今回は久々にセットリストを完全にチェンジしておりました
ラベル: FUJI ROCK FESTIVAL